ライナスのブランケット

きみはぼくのトランキライザー

とりとめのない話

書きたいことを書きたいように書きます。いつも以上にまとまりはないし、結論もありません。

1つ目 K-POP好きな友達とお話してるなかでジャニーズ事務所の話になりました。

某有能マネージャーさんが辞めた話です。個人的には事務所にとっては大きな痛手ではないかと思っていて(事務所はそんなこと思ってない)、格差売りは賛否両論(主に否)があれどもメリットだってあるし(一般の方が覚えやすいとか)、なにより今までにないやり方でやるっていうのは事務所の成長に繋がるのではないかと。そういう人がいなくなって今後そういう人が現れなかったら、事務所はそもそも同族経営だしやり方が画一的になって衰退してしまうこともあり得るのかなと。(仮定の話であるし、実際こんなに単純ではないのでしょうけど)

このようなかんじの私の考えを話したところ、少し違うけど近親婚みたいだね 一族を守ろうと思ってやったことが結果一族を滅ぼすことになるみたいなと言われまして、たしかに!と思いました。分かりやすいたとえが思い浮かぶの羨ましい。

わたしが近親婚で真っ先に思い浮かぶのはハプスブルク家なのですが、ハプスブルク家の方々の顔ってなんとなく横山さんに似てる気がするんですよね。もちろん横山さんのほうが何千倍も何万倍もかっこいいです。斜め横からみた鼻とか横山さん下唇が少しでてるから(悪口じゃないよ)それがハプスブルク家の顔の特徴のひとつである受け口のかんじと似て見える。

このハプスブルク家と横山さんの件を誰かに言いたかっただけです。

2つ目 この間『ピンクとグレー』を見まして、一昨日から読み始めた『傘をもたない蟻たちは』を先ほど読み終わりました。

感想を書くのは抵抗があるというか恥ずかしいので心のなかに留めておこうと思います。ただひとつ言いたいことは、私の好みの小説だった!!!(書いたのがジャニーズだからマルちゃんの好きな人だからとかそういうのを抜きにして)一番のお気に入りはインターセプト。こういう話好き。

3つ目 今さらながらジャニーズwebに登録しました。念願の丸の大切な日にうきうきしていました。 友達にはブログなんてマネージャーが書いてる可能性もあるのに。なんて言われたけど、絵文字を使うか使わないかですらその人らしさがでてるのにそんな訳ないじゃないかと思いました。とは言っても実際はわかんないですよね。仮にマネージャーが書いてたとしたら文章になんとなくその人らしさがでてるからマネージャーさんすごい。それとも基本は本人だけど忘れてたり忙しかったりでマネージャーさんが書くときもあったりするのだろうか。ずっとみてたらたまにこれマネージャーが書いたでしょみたいな日もでてくるのだろうか。それはそれでちょっとみたい。ここまで書いたけどわたしは本人が書いてるって信じてます。

最後に、サタデープラスで紹介されていた蒸ししょうが作りました。普通に美味しい。