ライナスのブランケット

きみはぼくのトランキライザー

関ジャム◆いきものがかり

ここ最近時間があるのにもかかわらず下書きだけが溜まっていく日々を過ごしています。

今回の関ジャムは関ジャムTUNESから始まったのですが、こういう曲を紹介するコーナーを見るたび世代が違うな~と思う。私が音楽にあまり興味がないこともあると思うけれど。

このコーナーって安田くんは割りと最近の曲を選んでいるイメージがある。

丸山さんが『ランニングハイ』を選んだ理由にジュニアの頃にデビューが見えない時期にと言っていたけれど、('05)と書いていたからデビュー後なのではと。きっとこの曲を聴いたのはデビュー後だけど、デビュー前のジュニア時代の辛かったり悔しかったときの気持ちと重なってこの曲を聴くとジュニア時代を思い出すのかななんて思いました。本当のところはわからないけれど。(与えられた発言から推測(妄想?)するのもオタクの楽しみの一つですよね)

なにより『帰りたくなったよ』で帰りたくなるヤンマーちゃん可愛い。

聖恵さん(新太さんが聖恵って呼んでることに驚きすぎて名字が思い出せない)に「上手~」って手叩くヒナちゃんも可愛かったけれど。

LA編 錦戸の亮ちゃん眩しそうだな~機嫌悪いのかな~なんて考えていたら、不意打ちYASUDA*1くらった。

ヨコがいるのはロス。 よこにいるのはヤス。

なんて面白すぎる。久しぶりにTVみて声だして笑いました。韻の踏み方といい言い方といい最高に面白い。本当に安田くんってセンスの塊だなって思ってしまう。何をしても面白い。

レコーディングで横山くんに食って掛かる亮ちゃんがまさに亮ちゃん。本当にこの人横山さんこと好きだなってこういうことが起こる度に思う。今更だけど横山くんって呼んでるところも可愛い。 その後、和田アキコさんのときのセッションで横山くんばかり映っていたことを根に持っていたのも可愛かった。でも、亮ちゃんあなた他のセッションではボーカルやったりギターやったり格好いい姿を沢山映してもらってるじゃないですか。横山さん基本ボンゴだから見せ場とかあまりないんだよ。(失礼)一回くらい譲ろう。

20万円のワインを乾杯するとき、あ、一番手が短い人が一番遠くなっちゃったって思いました。ごめんなさい。 20万円のワインはどうかと聞かれてテンションと声高めに美味しいに決まってるじゃないですかな安田さんの隣で酔いそうって言う亮ちゃんの可愛さよ。今回は亮ちゃん可愛いしか言ってない私の表現力の乏しさよ。悲しくなってきたので辞めます。

セッションは聖恵さんも言っていた合唱っぽくなった部分が好きでした。

*1:不意打ちWASABIっていうフレーズが好き。あながちWASABIも同じくらい好き。