ライナスのブランケット

きみはぼくのトランキライザー

ヲタクってめんどくさい

どうもー、めんどくさいヲタクです。

どれくらいめんどくさいかというと、本日のヒルナンデスをみて泣くくらい。(※丸山担)

レコメンはスルーしたくせにヒルナンデスは泣くんですよ。めんどくさいですね。

あの空気の中のでてこないといけなかった二人をみてたら自然と涙が...

南原さんが木曜日はファミリー感が強いみたいなことを言っていて、歓迎するような言い方だったけれど、それってつまり桐山くんと淳太くんはファミリー感が強いところに入って行かないといけない訳ですごく大変なんだろうなとか思ったら気づいたら泣いてた。

ファミリー感は痛いほど感じた。ファイナルだからと水トさんとか高橋さんとか泣いてて、『ちょ』の回数数えたスタッフさんにも愛感じるし、スタジオの村上信五卒業してほしくない感すごくて、だからこそ桐山くんと淳太くんに対するアウェイ感がすごかった。

見てて辛かった。誰が悪いとかじゃないから余計に。(強いていうなら事務所の戦略が悪い。もっと波風立てないやり方があったんじゃないかと思う。)

excite!!のときにはすでにバックで踊ってた二人がやっとデビューできて、やっと全国のレギュラーができたんだから、色んなプレッシャー乗り越えて、頑張ってほしいなと思います。(私に言われなくても頑張るのだろうけれど)

ちゃんと知名度上げるんだよ!ちゃんと視聴者のハートを掴むんだよ!!そしてちゃんとファン増やすんだよ!!!

結局のところ山田が好きという話

※ネタバレを含みますのでご注意ください※

今更ながら『KANJANI∞ LIVE TOUR 8UPPERS』を購入しました。

とりあえずDISC1だけ観ました。

死にました。(割と本気で過呼吸になるというかなり重症)

そのためまだDISC2は観れていません。

聞いていなかった。安田くんが丸山さんに手紙を読むなんて。

そんな素晴らしい出来事が起きていたなんて。

久しぶりに新しい媒体を手に入れて、久しぶりに山田を摂取したものだから、過剰摂取で辛い。

まず、安田くんが丸山さんにウインクをしたっていう事実が幸せだし。

安田くんにラブレターを読んで欲しい丸山さん最高だし。

しっかりじゃんけんに勝つあたり丸山さん実はもってる男だし。もしかしたら大倉くんが気を使ってくれただけかもしれない。

(丸山さんと大倉さんが残ったときに関ジミ3だねって言う大倉さん。彼の中では大山田より関ジミ3らしい。大山田でのユニット曲の名義も関ジミ3。グループ内人気おそらく1位になった今でも自分の中で地味っていう印象が抜けないのだろうか、ある種のコンプレックスのようなものなのだろうかと余計なことを考えてしまう。)

そしてなにより、安田くんが言葉のチョイスを間違い他のメンバーが『???』ってなっているところ、丸山さんはちゃんと理解しているあたり本当に素晴らしい。

どのコンビにも言えることだけど、その2人にしかわからないこと、その2人だけの絆みたいなものが多分あって、それが垣間見れたときヲタクでよかったと思う。幸せ。

ラブレターの内容はもちろん、それに至るまでの過程と読み終わった後も含めて素敵な山田でした。

ここまでがおよそ2週間前に書いたものです。

やっぱり私は山田が好きみたいです。

似てるけど似てない二人のことが好きみたいです。

表現力の乏しい私が精一杯頑張って二人のことを言い表すと、似てるけど似てない二人になります。 上手く言葉にできないのですが、本人たちも言ってるように似てるんです。 大枠が同じというか、基本的な部分が同じなんだと思う。 いつもニコニコしてて、優しくて、周りに気遣いができて... (改めて文字にすると天使じゃないか...。) それから声も似てる。(エネルギーは丸ちゃんパート多いな~って思ってたら、半分安田くんのパートだった。)

でも、似てない。上手く言い表せないけれど例えていうなら、アネモネの上に伸びたい僕が丸山さんで、下に下に根を伸ばしてったお前が安田さん。

もしくは、丸山さんは太陽のように明るくみんなを照らしてくれて、安田さんは海のように広くて深い心でみんなを受け止めてくれるかんじ。太陽までも受け止めてくれる。(私が住む地域は太陽は山から昇って海に沈む。)

着地点を盛大に見失いましたが、結局のところ私は山田が好きです。大好きです。

チョコモナカジャンボ

先ほど初めてチョコモナカジャンボのCM観ました。可愛い。

横山さんを挟む年上と年下という構図。なんて可愛いのでしょう。

丸ちゃんが年上組にいてちょっとドキドキ。

録画していた番組の中のCMだったので軽く10回くらいリピートした。

母親と妹も一緒にいたのでぎゃーぎゃー騒ぎながら観ました。

一回目は丸ちゃんしか見ていなかったのですが、母親がヤスがやばいと言うので見てみたら驚いた。まさかCMでもお目にかかれるなんて。ヤスくんもなかなかやる子ですよね。

それから、一人ずつ見ていったのですが、丸ちゃんはただひたすらに可愛いし、ヒナちゃんはたまーに見かけるあのお顔をしていて可愛かったし、すばるくんはずっとよってる眉間のしわが気になって眉間しか見れなかったし、大倉くんは金髪で王子様みたいだし最初の立ち方が凄くカッコつけていて良かったし、亮ちゃんは横山くんに寄っていくところ可愛かったし(最近、亮ちゃんは何しても可愛く見えるから困ってる)、ヤスくんは衣装の裾からでてるマフラーみたいなのが気になってそればっかり見ちゃった、ごめん。でも、ところどころの表情は可愛いし、しっかり笑いもとるしで君は本当にできる子だね。(誰目線)

そしてなにより板挟みな横山さん可愛い!!!

しかも板挟み似合ってる!(失礼)

主に年下3人が横山さんのことになると強気になるから面白いんだよなぁ。振り覚えられないのをよくいじってるのは年下2人だし。その2人は横山さんを漢字一字で表すと「馬」「呆」って書いちゃうし。これバカとアホですよね?なんてわかりやすい悪口!横山さん愛されてるね!

気づいたらCMと関係ない話してた。

考えても仕方のないこと考えるのに疲れたら、なにも考えずに与えられたものを享受するだけでもいいのかなって思ったり。

最近考えていたこと

現在、人生で一番長いであろう春休みを絶賛謳歌中です。

つまり、とても暇。

暇すぎて最近色々考えることが多い。

どうしたら私の好きな人達が人気でるようになるのかとか、どうやって売り出すべきなのかとか、次デビューする(すべき)ジュニアは誰なのかとか、私の推しているジュニアはデビューできるのかとか、もっと言えばジャニーズ事務所全体でどういう売り方をするのが正解なのかとか、考えても仕方がないことばかり考えていた。

そんなところに、丸山さんがレコメンを卒業して桐山くんと淳太くんが入り、村上さんがヒルナンデスを卒業して桐山くんと淳太くんが新たにレギュラーになるという情報が入ったものだからより一層考えさせられる。

ウエストに新しい仕事が決まるのは嬉しいことだけれど、素直に喜べない。 そもそも、ウエストがジャニ勉にでることには賛成だし、レコメンのときはおめでとう!頑張ってね!ってかんじだった。だけど、ヒルナンデスもとなると... あくまでも私の勝手な意見ですが、レギュラーはヒルナンデスだけでよかったんじゃないですかね?なんならレコメンはヨコヒナのままがよかったんじゃないですかね?ラジオは多分ファンしか聴かないから(ファンですら聴くの難しいと思う。私がそうだからかもしれないけれど。)、全国放送でファンではない方も見る可能性が高いヒルナンデスのレギュラーでファンを増やす作戦でよかったんじゃないですかね。アイドルもビジネスだからいかに結果を出すか(その仕事をすることによりどれだけのファンをつけ、ついたファンを離さないか)が重要だと思っているので。ヒルナンデスでは避けては通れないロケも二人の良さが生かされると思う。淳太くんがロケで外国人に英語で話かけたら絶対惚れる。

だからさ、一気に二つも関ジャニ∞の後釜みたいなかんじになってさ、エイト界隈ざわつかせることなかったと思うんだよ!(ウエストがどーのこーのとかジャス民がどーのこーのとか)もっとさなんかいい方法あったとおもうんだよ!事務所さん!ウエスト売り出したいのわかるし、だから嵐のドラマのバーターに小瀧くんなのわかるし(ドラマのバーターならエイトより嵐の方がいいと思う)、演技のほうで頑張って欲しい*1濱田くんには主演舞台で、神ちゃんには新☆感線の舞台なのも凄くわかるし、だからMCとかそういう方面で頑張って欲しい桐山くんと淳太くんに新しい仕事があるのもわかるけれど。BADの二人は立ち位置的にはエイトでいうヨコヒナだと思ってるから、一緒に仕事してもらうのもいいとは思うけど。やっぱり府に落ちない。だってさ、エイトに新しい仕事がないのだもの!これで新しい仕事があるなら問題なかったって言ったら怒られそうだけど問題なかったのに!!あ、重岡くんの映画忘れてた!

以上!急いで書いたから途中話し言葉で方言も少しでてて恥ずかしい。だけど敢えてそのままにします。

*1:2013年の終わりくらいのジャニーさんの意向では濱ちゃん神ちゃん流星くんは演技メインのつもりだったはず。流星くんも演技を頑張って欲しい人だけど、顔がわかりやすいイケメンだから舞台よりドラマのほうがいいと思う。

関ジャム◆BEGIN

先週の予告だと丸山さんがでているかわからなかった今週の関ジャム。(セッションにいたけれど、セッションだけかもしれないと思った)

ふたを開けてみればでてましたね。

しかも、ヤスくんと隣で!私の最重要項目!

久しぶりと思ったらさだまさしさんの曲作りのときも隣だった。3週間ぶり。

それから、『三線の花』のくだりが好きすぎる。

ヤスくんの弾く三線聴いて踊りたくなっちゃう丸山さん本当に丸山さん。

踊ってる(変な動きしてる)丸山さんをみつめるヤスくんの目がまあ優しいこと。その光景を見ただけで幸せな気持ちになれる。幸せ。

丸山さんがこういうことすると心配でドキドキするのはたぶん私だけじゃないはず。BEGINの方々が笑ってくださってよかった。

今回もまた例に漏れずゲストの方をよく知らず、リロアンドスティッチの人達というイメージしかなかった。(私が小学生のときに沖縄を舞台にしたスティッチのアニメが放送されていて、そのときに主題歌を歌っていた気がする。)

そのため『海の声』以外初めて聴いた曲ばかりだったのですが、涙腺が緩む緩む。どの曲も歌詞が素敵で何度も涙ぐみ、自分の老いを感じた。

音学講座は宮藤官九郎さんで、言ったじゃないかの誕生秘話?を知ることができて楽しかった。

まさかの言ったじゃないか大喜利。なおかつテレビで歌われる1番は言ったじゃないかあるあるで、2番ちょっとふざけぎみでテレビのことをよくわかってる!

ドラマの脚本を書いた人だからこそ、宮藤官九郎さんだからこそできる歌詞の作り方なのかなと。長瀬くんの映画も観たい!

今回、セッションとトークの方が三馬鹿と山田で音学講座の方が村上さんと年下組でこの方法だと一回の放送で全員出れるなとは思ったけれど、やっぱり全員揃って出てほしいのが本音。とは言っても来週でるのかなとドキドキするのも楽しかったりするからこのままでもいいのかもしれない。

twitterって難しい

一昨日、数ヶ月ぶりにtwitter復帰しました。

舞台おめでとうツイートをしたいが為に再び始めることにしたのですが、早速後悔し始めている。

なぜなら知りたくないことまで目に入ってしまうから。

ブログならタイトルである程度回避できる。(はてなブログだと書き始めの数行も)

twitterだと読んだ後にこれはちょっと知りたくなかったなと思ってしまうこともよくある。なおかつ読む前に回避するのは難しいように思われる。

例えばただの遭遇情報かと思いきや最後の方に女の子と歩いてた~とか。(そもそも遭遇情報もどうかと思うけど。)

だったらtwitterをやらなければいいという話なのだが、twitterにも良いところはある。

会話はしやすいと思うし、情報も速いし多い。

だいぶチキンでネガティブな私はリプライ送るのもかなり緊張するし、情報も速すぎるし多すぎるときもあるけれど。(リプライで緊張するので、ブログのコメントだとなおさら緊張する。スター投げるのですら緊張する。常にドキドキ。)

いいところも悪いところもあるから(大抵のものはそうだけど)twitterって難しい。けれども、辞めるつもりはないのでtwitterと上手く付き合っていきたい。

最後に、山田大好き人間だけれども(だからこそ?)、山田にハリーとロンとジニーみたいな展開は望んでない!!!知りたくなかった!!!

これって運命なんかなぁ?

丸山さん!舞台!!おめでとうございます!!!

よかった。丸山さんのレンジャーを読んでからずっと不安で、「覚悟」って言うからどうしても良い方向に考えられなくて、良くないことばかり考えていた。

そして先ほど不安に耐えきれずにTwitterを開いたらまるちゃん舞台おめでとうって書いていたから安心した。

新しいお仕事のお話で本当によかった。 杞憂に終わってよかった。

しかも『マクベス』ってちょうど私が今現在読んでる途中。

春休みで時間は沢山あるから普段なら手を出さない難しそうなものも読んでみようと思って読み始めた。

案の定難しいというかよくわからなくてまだ7ページしか読めていないけれど...

難しいけれど最後まで読みきりたいと思います。読まなければいけない理由もできましたし。

こういうところにも運命を感じてしまうから私ってちょろい。運命とか信じない人間だったはずなんだけどな。だってほら運命なんて言葉に左右されるような人生なんか選んだらマジで損するぜって安田くん言ってたし。(言ってない)

とにかく、丸山さん本当におめでとうございます。私は観に行けるかわからないけれど、申し込みは絶対します。ご縁があれば観に行きます。昨年たくさんインプットした丸山さんがどのようにアウトプットするのか凄く楽しみです。